2010年07月21日
黄色のタペストリー
歩っこ~歩っこ~ 私は元気~ と、私ら家族が大好きなアニメ映画「トトロ」。
子供の頃にだけ、会える、見える 可愛く・ちょっと怖いお化けのお話ですね。
そんなお話。
次男坊は、可哀想に私の血を濃く受け継いだのか・・
幼稚園に入る前から不思議なことを良く口にします。
「トイレに知らないお兄ちゃんが居た」
「天井にオジサンが居て、お話した」
「病院で(入院中)○○君(集中治療室にいるはずの)と夜(消灯後)遊んだ」
・・・とか・とか・とか・・
5年前 念願のマイホームを手に入れ(郊外のマンションですが・・)た頃・・
子供の頃にだけ、会える、見える 可愛く・ちょっと怖いお化けのお話ですね。
そんなお話。
次男坊は、可哀想に私の血を濃く受け継いだのか・・
幼稚園に入る前から不思議なことを良く口にします。
「トイレに知らないお兄ちゃんが居た」
「天井にオジサンが居て、お話した」
「病院で(入院中)○○君(集中治療室にいるはずの)と夜(消灯後)遊んだ」
・・・とか・とか・とか・・
5年前 念願のマイホームを手に入れ(郊外のマンションですが・・)た頃・・
玄関が怖いので、幼稚園に行きたくない!と駄々をコネタそうだ(嫁から聞いた)
普段なら、母親が準備をする前から勝手に外に行き、早く・早くと急かす程、幼稚園が大好きなのに・・
仕方無く、その日は幼稚園をお休みする事にしたのだが、私が帰宅する迄 1日中 玄関の方向が気
になってしょうがない・・ でも 近くに行こうとしない。
嫁が外に出ようとすると、泣き叫んで行かそうとしなかったそうだ。
業を煮やした嫁が、「何が嫌なの?」と聞くと「怖い」とだけ答え 落書き帳に 絵を描き始めた。
その絵を見た嫁は驚き、私が帰宅すると その絵を見せてくれた。
要約すると・・
丸い頭部に細い目、口は三日月形の大きな口を開けており、キバが数本。
赤いクレヨンで塗られており・・ 耳のある位置から 左右に2本の大きな腕が伸び
首のある部分からは、細い足が2本。
直感して これはヤバイ と 感じる絵だった・・
嫁が小児科医にその絵を見せると「精神的に不安定になっている、暫くは幼稚園を休ませなさい」
と言われたがオイラ的には危険信号を察知していた。
会社の先輩で、某大手広告代理店から転職して来た人。 芸能関係の仕事もしていた時期もあり
「その手」の話の仕事もした実績のある人に相談した。
(その手の仕事>怪奇スペシャル!とかのTV番組等ね。H堂と言う会社ね)
すると、一人の女性を紹介してもらった。
元某大手広告代理店で相当上まで出世したが、不可解な事故に巻き込まれ退職、今は独立してい
る人だ。(便宜上 女社長さん と記載する)
その人に「例の絵」を見せると 暫く見つめ・・ 身震いをすると 静かに語りかけてきた。
「想像でしかな無いけれど、子供にしか見えない 一種の低級霊だと思う」
「あなた、見える人でしょ?あなたに見えない・感じないって所が危険なの」
「大人の見える人なら、この程度の低級霊は 誰もが持っている生命力で追い払う事が可能」
「しかし、子供の場合 追い払う事が出来ず、受け入れてしまう場合がある」
「大人が追い払うには、その存在を認知した上で その存在を無視する事で自然と居なくなるの」
「見えない・感じない人の場合、存在そのものが分からないから、無視する事と同じく、怖がらなければ
何も問題はない」
今回のケースは、子供にしか見えないという点。
又、子供には見えてしまっているという点。
これが問題なのだ。
ようするに、【俺や大人】が見えていれば、生命力で撃退可能だが、俺には見えていないので無理。
逆に、俺が見えていないので、無視していれば消えるか・・と言うとそうでは無いらしい。
ほら、良くさ 都会の電信柱の影とかに見える幽霊とか居るじゃん?
そう言う 自縛霊とかは 誰かに気が付いてほしい、話を聞いて欲しい・・とかって言うじゃん。
大体無視すれば良いんだけど、純粋な子供の場合無視が出来ないんだよね。
・・・と言う事らしい。(この辺への突っ込みは勘弁してくれ、オイラも受け売りなので)
で、どうすればよいのか? を聞いた所、1枚の地図を書いてくれた。
「その地図にある 雑貨屋を訪ねさい。そこは私の知り合いのお店なので、力になってくれるはず。」
「後ほど、私から連絡をしておくので、一週間以内に行く事。いいわね?」
何がなんだか分からんが、兎に角 このままでは子供が危険である事と、どうにかなる・・と言うことで
何度も頷くと、その場を後にした。
帰宅後、早速嫁に今日の経緯を話し、翌日地図にある雑貨屋へと向かうことにした。
その店は、「下北沢駅」の賑やかな場所から遠く離れた裏路地にあった。
中国的・・・と言うか、アジアンテイストな雑貨店だ。
店に入るとお香?を焚いているのか、独特の香りがする。
一歩奥に踏み込みと、薄暗い店内とお香の臭いで「クラッ」と一瞬めまいを覚えた。
若い店員に来店した用件を伝えると、奥に一度引き込み再び現れると、オイラ夫婦を奥へと誘った。
奥に行くと、初老の男性がテーブルの向こうに座っており、手前の椅子に座る様 声を掛けてきた。
詳細を話す間も無く、老人は1本の黄色い巻物を差し出した。
「それは、曼荼羅だ。曼荼羅って言うのはご存知か?」
詳しくは知らないが、仏の世界観を表したものだと思うが・・
「その程度の知識があれば十分だ、概ね【女社長】から話は聞いている」
「お子さんが【そいつ】が見えると言う場所に、その曼荼羅を掛けるんだ」
「壁にフックでも釘でも良いので、シッカリと落ちないように結んで置く事」
「そして、掛けた曼荼羅の下に、塩と水を置く。 よいかな?」
分かりました。と返事をし、鞄に黄色い巻物(曼荼羅)をしまい、お金は?と聞いた。
「その曼荼羅は売り物じゃないんだ、貸し出すだけだ。必要が無くなった場合に、返却してくれれば
いい」「必要なくなる時期は自然と分かるから」と、イタズラっぽく微笑んだ。
タダより高いものは無い・・ と言う考えを持つ嫁は、お礼は必要だと思う・・と言い出した。
「お礼は、あなた方の気持ちで良いから、返却する時にでももってくれば良い」
「良いか、子供が見えなくなった・・と言っても、その後1月は掛けっぱなしにしておく事」
・
・
・
・
そんなやり取りをして、御礼を述べ帰宅した。
早速、玄関の壁に釘(長さ5cmの木釘)を打ち込み、曼荼羅に付いている紐をグル・グル巻いて
最後に結んだ。言われたとおりに、曼荼羅を掛けた下に、小さいテーブル(台ね)を置き、塩と水を
備えた。
子供が「あれは何」としつこく聞くので
「黄色いタペストリーだよ、飾り見たいなものだ。綺麗でしょ?」
と答えておいた。
暫くして子供に、まだ見えるのか?と聞くと
「まだ、居るよ。でも、何か苦しそう」
曼荼羅が何かしら効果があるのだろうか?
その後、何度か子供に見えるか?と聞いた覚えがあるが、ある時を境に「見えない」
と言い出した。
それから・・ 黄色いタペストリーは我家の玄関の一部と化し、誰もその存在に違和感を
感じなくなり・・ 存在そのものを忘れて行った。
日常の流れで、毎日水を取り替えた。
タペストリーを掛けた あの日から 概ね2ヶ月が経ったある日の事。
何時もの様に会社から帰宅したオイラが、靴を脱いでいると、フアリとタペストリーが
落ちて来た。
>「必要なくなる時期は自然と分かるから」
薄ら寒いものを感じたが、拾い上げ丁寧に巻き、後日返却しに行く事を嫁に伝えた。
次の休みに、家族で下北沢を訪れたが【あの店】が見つからない・・
交番に行って聞いてみたが、警官も首を傾げるだけだ。
例の知人に連絡を取り、事の顛末を話すと 女社長にアポを取ってくれた。
平日の夜、再び女社長の下を訪れると、タペストリーを預かると言い出した。
お礼(数万円)とタペストリーを渡すと
「そのお礼は自分から渡しなさい」
と言われたので、店が見つからないので、新たに地図を描いて欲しい・・とたのんだ。
すると 軽く微笑み「面倒だかやだ」と断られてしまった。。
それから・・ 子供は例の「へんな物体」を見なくなったし、見た事も忘れていった。
全く、怖くもなんとも無い話なのだが・・(^^;
もしも、家族や知人・・ 又は自分が、家で不思議な体験や何かを見た場合。
その場所に、黄色の物(何でも可)を置くと良い。
それでも、見える・体験するのであれば、宗教等は関係なく、黄色い物に対しお願いすると良い。
そして、なるべく 見えるもの の事を考えなければ、普通は見えなくなるし、何も起こらなくなる。
何故か? 理由は以下に・・
2度目に女社長を訪れた際、聞いた話をまとめる。
・色と言うのは、脳科学上にも証明されている様に、人に対し何かしらの影響を与える。
黄色と言う色は、気を高ぶらせ、人間の潜在能力を一時的に引き出す色らしい・・・
・仏法界(得に密教系)では、黄色は魔や邪が嫌う色であり、坊さんの袈裟などは黄色。
(少林寺の坊主も黄色の服だね?と聞いたが、華麗にスルーされたw)
・今回のケースでは、子供が魅入られ、あっちの世界に連れて行かれる可能性があった。
子供が書いた絵から、異形なる気を感じたそうだ。
前に記載したとおり、子供の生命力では身を守る事が出来ない為、一時的に気を高める
「黄色」。魔や邪が嫌う「黄色」の物である必要があった。
(本当は、もう一つ 曼荼羅である必要性を聞いたのだが、宗教観に関わるので記載は控えます)
と、言う事だ。
今から、5年ほど前のお話。
この事件から、可哀想に次男は「見る人」へ覚醒してしまったらしく・・
色々な事がありました。
そして、この「女社長」と再び出会う事になるとは・・
そんな「闘猛と次男の不思議な世界」は 又の機会に・・
普段なら、母親が準備をする前から勝手に外に行き、早く・早くと急かす程、幼稚園が大好きなのに・・
仕方無く、その日は幼稚園をお休みする事にしたのだが、私が帰宅する迄 1日中 玄関の方向が気
になってしょうがない・・ でも 近くに行こうとしない。
嫁が外に出ようとすると、泣き叫んで行かそうとしなかったそうだ。
業を煮やした嫁が、「何が嫌なの?」と聞くと「怖い」とだけ答え 落書き帳に 絵を描き始めた。
その絵を見た嫁は驚き、私が帰宅すると その絵を見せてくれた。
要約すると・・
丸い頭部に細い目、口は三日月形の大きな口を開けており、キバが数本。
赤いクレヨンで塗られており・・ 耳のある位置から 左右に2本の大きな腕が伸び
首のある部分からは、細い足が2本。
直感して これはヤバイ と 感じる絵だった・・
嫁が小児科医にその絵を見せると「精神的に不安定になっている、暫くは幼稚園を休ませなさい」
と言われたがオイラ的には危険信号を察知していた。
会社の先輩で、某大手広告代理店から転職して来た人。 芸能関係の仕事もしていた時期もあり
「その手」の話の仕事もした実績のある人に相談した。
(その手の仕事>怪奇スペシャル!とかのTV番組等ね。H堂と言う会社ね)
すると、一人の女性を紹介してもらった。
元某大手広告代理店で相当上まで出世したが、不可解な事故に巻き込まれ退職、今は独立してい
る人だ。(便宜上 女社長さん と記載する)
その人に「例の絵」を見せると 暫く見つめ・・ 身震いをすると 静かに語りかけてきた。
「想像でしかな無いけれど、子供にしか見えない 一種の低級霊だと思う」
「あなた、見える人でしょ?あなたに見えない・感じないって所が危険なの」
「大人の見える人なら、この程度の低級霊は 誰もが持っている生命力で追い払う事が可能」
「しかし、子供の場合 追い払う事が出来ず、受け入れてしまう場合がある」
「大人が追い払うには、その存在を認知した上で その存在を無視する事で自然と居なくなるの」
「見えない・感じない人の場合、存在そのものが分からないから、無視する事と同じく、怖がらなければ
何も問題はない」
今回のケースは、子供にしか見えないという点。
又、子供には見えてしまっているという点。
これが問題なのだ。
ようするに、【俺や大人】が見えていれば、生命力で撃退可能だが、俺には見えていないので無理。
逆に、俺が見えていないので、無視していれば消えるか・・と言うとそうでは無いらしい。
ほら、良くさ 都会の電信柱の影とかに見える幽霊とか居るじゃん?
そう言う 自縛霊とかは 誰かに気が付いてほしい、話を聞いて欲しい・・とかって言うじゃん。
大体無視すれば良いんだけど、純粋な子供の場合無視が出来ないんだよね。
・・・と言う事らしい。(この辺への突っ込みは勘弁してくれ、オイラも受け売りなので)
で、どうすればよいのか? を聞いた所、1枚の地図を書いてくれた。
「その地図にある 雑貨屋を訪ねさい。そこは私の知り合いのお店なので、力になってくれるはず。」
「後ほど、私から連絡をしておくので、一週間以内に行く事。いいわね?」
何がなんだか分からんが、兎に角 このままでは子供が危険である事と、どうにかなる・・と言うことで
何度も頷くと、その場を後にした。
帰宅後、早速嫁に今日の経緯を話し、翌日地図にある雑貨屋へと向かうことにした。
その店は、「下北沢駅」の賑やかな場所から遠く離れた裏路地にあった。
中国的・・・と言うか、アジアンテイストな雑貨店だ。
店に入るとお香?を焚いているのか、独特の香りがする。
一歩奥に踏み込みと、薄暗い店内とお香の臭いで「クラッ」と一瞬めまいを覚えた。
若い店員に来店した用件を伝えると、奥に一度引き込み再び現れると、オイラ夫婦を奥へと誘った。
奥に行くと、初老の男性がテーブルの向こうに座っており、手前の椅子に座る様 声を掛けてきた。
詳細を話す間も無く、老人は1本の黄色い巻物を差し出した。
「それは、曼荼羅だ。曼荼羅って言うのはご存知か?」
詳しくは知らないが、仏の世界観を表したものだと思うが・・
「その程度の知識があれば十分だ、概ね【女社長】から話は聞いている」
「お子さんが【そいつ】が見えると言う場所に、その曼荼羅を掛けるんだ」
「壁にフックでも釘でも良いので、シッカリと落ちないように結んで置く事」
「そして、掛けた曼荼羅の下に、塩と水を置く。 よいかな?」
分かりました。と返事をし、鞄に黄色い巻物(曼荼羅)をしまい、お金は?と聞いた。
「その曼荼羅は売り物じゃないんだ、貸し出すだけだ。必要が無くなった場合に、返却してくれれば
いい」「必要なくなる時期は自然と分かるから」と、イタズラっぽく微笑んだ。
タダより高いものは無い・・ と言う考えを持つ嫁は、お礼は必要だと思う・・と言い出した。
「お礼は、あなた方の気持ちで良いから、返却する時にでももってくれば良い」
「良いか、子供が見えなくなった・・と言っても、その後1月は掛けっぱなしにしておく事」
・
・
・
・
そんなやり取りをして、御礼を述べ帰宅した。
早速、玄関の壁に釘(長さ5cmの木釘)を打ち込み、曼荼羅に付いている紐をグル・グル巻いて
最後に結んだ。言われたとおりに、曼荼羅を掛けた下に、小さいテーブル(台ね)を置き、塩と水を
備えた。
子供が「あれは何」としつこく聞くので
「黄色いタペストリーだよ、飾り見たいなものだ。綺麗でしょ?」
と答えておいた。
暫くして子供に、まだ見えるのか?と聞くと
「まだ、居るよ。でも、何か苦しそう」
曼荼羅が何かしら効果があるのだろうか?
その後、何度か子供に見えるか?と聞いた覚えがあるが、ある時を境に「見えない」
と言い出した。
それから・・ 黄色いタペストリーは我家の玄関の一部と化し、誰もその存在に違和感を
感じなくなり・・ 存在そのものを忘れて行った。
日常の流れで、毎日水を取り替えた。
タペストリーを掛けた あの日から 概ね2ヶ月が経ったある日の事。
何時もの様に会社から帰宅したオイラが、靴を脱いでいると、フアリとタペストリーが
落ちて来た。
>「必要なくなる時期は自然と分かるから」
薄ら寒いものを感じたが、拾い上げ丁寧に巻き、後日返却しに行く事を嫁に伝えた。
次の休みに、家族で下北沢を訪れたが【あの店】が見つからない・・
交番に行って聞いてみたが、警官も首を傾げるだけだ。
例の知人に連絡を取り、事の顛末を話すと 女社長にアポを取ってくれた。
平日の夜、再び女社長の下を訪れると、タペストリーを預かると言い出した。
お礼(数万円)とタペストリーを渡すと
「そのお礼は自分から渡しなさい」
と言われたので、店が見つからないので、新たに地図を描いて欲しい・・とたのんだ。
すると 軽く微笑み「面倒だかやだ」と断られてしまった。。
それから・・ 子供は例の「へんな物体」を見なくなったし、見た事も忘れていった。
全く、怖くもなんとも無い話なのだが・・(^^;
もしも、家族や知人・・ 又は自分が、家で不思議な体験や何かを見た場合。
その場所に、黄色の物(何でも可)を置くと良い。
それでも、見える・体験するのであれば、宗教等は関係なく、黄色い物に対しお願いすると良い。
そして、なるべく 見えるもの の事を考えなければ、普通は見えなくなるし、何も起こらなくなる。
何故か? 理由は以下に・・
2度目に女社長を訪れた際、聞いた話をまとめる。
・色と言うのは、脳科学上にも証明されている様に、人に対し何かしらの影響を与える。
黄色と言う色は、気を高ぶらせ、人間の潜在能力を一時的に引き出す色らしい・・・
・仏法界(得に密教系)では、黄色は魔や邪が嫌う色であり、坊さんの袈裟などは黄色。
(少林寺の坊主も黄色の服だね?と聞いたが、華麗にスルーされたw)
・今回のケースでは、子供が魅入られ、あっちの世界に連れて行かれる可能性があった。
子供が書いた絵から、異形なる気を感じたそうだ。
前に記載したとおり、子供の生命力では身を守る事が出来ない為、一時的に気を高める
「黄色」。魔や邪が嫌う「黄色」の物である必要があった。
(本当は、もう一つ 曼荼羅である必要性を聞いたのだが、宗教観に関わるので記載は控えます)
と、言う事だ。
今から、5年ほど前のお話。
この事件から、可哀想に次男は「見る人」へ覚醒してしまったらしく・・
色々な事がありました。
そして、この「女社長」と再び出会う事になるとは・・
そんな「闘猛と次男の不思議な世界」は 又の機会に・・
Posted by 闘猛(TOMO) at 23:09│Comments(2)
│不思議なお話
この記事へのコメント
お前のは全部実話だからなぁ・・・怖すぎるぞ!!
確かに幽霊の類は気にしなければど~って事の無い場合が多いな。
シャロムのR上流でお経が聞こえてきても、ガン無視してればへっちゃらさ!(笑)
最近異動した現場は、駅から公園の中を突っ切って行くんだけど、その公園も「かなりヤバい」!!
黒っぽい服を着て芝生の中でボーっと立っている男の人(多分・・・)の目撃例が多い。
大きな水泳場があるから、たまに結構な数の学生も通るんだけど、何人かに一人「見える人」がいるようで
「あそこ何かいる、ヤバイ!」って言う会話がたまに聞こえてくる。
何がヤバイって、俺でもたまに「見えちゃう」こと!!
俺って「感じるけど見えない」人じゃないか?
この俺の魔法防御(笑)を突破して来るって、そうとうヤバイ感じがする・・・
それにしても、どうして我が家の家系には『霊感』の強い人が多いのかねぇ
実はクララの方にも・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
確かに幽霊の類は気にしなければど~って事の無い場合が多いな。
シャロムのR上流でお経が聞こえてきても、ガン無視してればへっちゃらさ!(笑)
最近異動した現場は、駅から公園の中を突っ切って行くんだけど、その公園も「かなりヤバい」!!
黒っぽい服を着て芝生の中でボーっと立っている男の人(多分・・・)の目撃例が多い。
大きな水泳場があるから、たまに結構な数の学生も通るんだけど、何人かに一人「見える人」がいるようで
「あそこ何かいる、ヤバイ!」って言う会話がたまに聞こえてくる。
何がヤバイって、俺でもたまに「見えちゃう」こと!!
俺って「感じるけど見えない」人じゃないか?
この俺の魔法防御(笑)を突破して来るって、そうとうヤバイ感じがする・・・
それにしても、どうして我が家の家系には『霊感』の強い人が多いのかねぇ
実はクララの方にも・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
Posted by Kawatombo Ken at 2010年07月22日 00:57
最近目覚めたISSA氏
存在を感じ、でも見えないKEN氏
存在を感じ姿も見えるTOMO氏
皆ニュータイプへの覚醒か??
OLDタイプの小生
感じても無視、背中引っ張られても無視
だから感じないのかなぁ~
地球の重力に魂を引かれた人間ですから
「君は生き残ることができるか」
存在を感じ、でも見えないKEN氏
存在を感じ姿も見えるTOMO氏
皆ニュータイプへの覚醒か??
OLDタイプの小生
感じても無視、背中引っ張られても無視
だから感じないのかなぁ~
地球の重力に魂を引かれた人間ですから
「君は生き残ることができるか」
Posted by SAGE愛好会 at 2010年07月26日 12:08
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